2013年1月16日、日刊工業新聞主催の第30回優秀経営者顕彰「日刊工業新聞社賞」を当社代表取締役社長 中條 守康が受賞致しました。
今回で30回目を迎えた日刊工業新聞主催の優秀経営者顕彰制度は優れた経営手腕により企業を成長させ、日本経済の発展と地域社会に大きく貢献したモノづくり関連の中堅・中小企業の経営者を顕彰するものです。
< 受賞理由 >
トラック荷台の製造・販売を手がける。1990年代からIT経営を推進し、08年に経済産業省から「IT経営大賞」の大臣賞を受賞。環境経営にも力を注ぎ、電力消費を無理なく減らす「省電」を実践し成果を上げている。
< 喜びの言葉 >
大変光栄です。振り返れば、激動の中、無我夢中でした。あらゆる環境の予測外変動を乗り切るには、多くの関係する方々からの助言を糧に、自らの決断と実行の繰り返しでした。基本は全ての変化対応の一言です。